二年完全無農薬栽培した四季成りイチゴ
自生地のイチゴのように、全然葉カキをしないで・・・・
栽培した状態・・・。

ベッドに木材腐朽菌が繁殖しエリアを支配しているので、
病害菌が生息できない!
そのため・・・古い葉にも病気が出ない。
「植物活性ペプチド」で・・・古い葉も老化しないで・・・・
若若しい状態で・・・永い期間光合成を行える葉になる!

これが野イチゴの・・・イチゴの本当の姿である。
イチゴは「多年草植物」である。
芽生えた場所で永年生き続ける植物である。

この場所には枯れ葉を分解する木材腐朽菌が生息して、
「老廃物」を分解して「清浄」を持続している。
この理由で・・・自生地では「連作障害」は起こらない。


 この環境を、SmartMax フォレスト ドリームは、
 世界で初めて圃場に再現することに成功した。
 これが出来る菌は地球上では「木材腐朽菌」のみである。
ユニチカ (株) 製造

  日本再生循環緑化研究所と共同研究で生まれた
  完全無農薬栽培用の「給水シート}。

     幅   100㎝ 200cm   長さ50m


  
    総代理店 (有)最上蘭園 日本再生循環緑化研究所
使用する給水シート
通路
畝幅・・・90㎝
この施設の特徴

  最低のコストで最高のイチゴを生産する。
  完全無農薬イチゴ生産。


   〇 暖地にならどこにでもある「竹」を使い図のようにする。(枠を作る)
   〇 吸水シートはユニチカ(株)製100㎝幅を用いる。
   〇 SmartMax フォレスト ドリーム(培養土)は、高さ約10から15㎝。
   〇 2列植えの真ん中に灌水パイプ、又はホースを設置する。
      (竹を2本並べた上に)
   〇 イチゴを20から28㎝間隔で栽植。
   〇 水、養液は抜群の吸水性の給水シートでイチゴの底の部分に
     吸水される。
   〇 地面は、排水が悪いところでは10㎝程度高くする。
      排水の良いところでは、通路と同じ高さ。
   〇 通路には必ず「生分解シート」・・・グランド パーフェクションを敷く。
   〇 ハウスのサイド、入り口にはSmartMax ガードシート Wを張る。


 木材腐朽菌がハウス内に繁殖し、病害菌が侵入、生息、繁殖できないようになる。
 
  イチゴ収穫後、トマトを栽培できます。
  トマトも「完全無農薬栽培」出来ます。
簡単なパイプハウスで・・・簡単に完全無農薬イチゴ栽培が出来る。
新しく始める場合は「初期投資」を出来るだけ抑えて・・・最高のブランドの「スーパールビー」を生産すること。
四季成りイチゴ、夏イチゴ、一季成りイチゴ・・・。
モデル 簡易土耕イチゴ栽培施設
自然生態系無農薬農法
著作権所有者 (有) 最上蘭園
  著作権に関わる全ての行為を禁じます
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